【料理初心者必見】料理が上達する料理本【日本料理人による厳選7冊+α】

料理初心者
普段の料理をもっと美味しく作りたいな。
自炊をしたいけど、どうやって作ったら良いのかわからない。
料理の基本って何を勉強したら良いの?
料理のバリエーションがもっと欲しい。

こう言った人に、現役料理人である僕がおすすめの料理本をご紹介します。
普段、お店で提供している料理の献立作りに行き詰まった時などに、実際に参考にしている料理書です。

 

料理が上達するおすすめ料理本☟

料理初心者におすすめする料理本

コロナの外出規制で外食できなくなったという事もあって、自宅で食事をする機会が増えているかと思います。

家で食事するからと言って、毎日毎日テイクアウトやコンビニなどに頼るのも家計を圧迫してしまうので、これから慣れない自炊生活を始めようとしている人も多いのではないでしょうか?

しかし毎日食べるからこそ、美味しく幸せな食卓にしていくべきだと思います。

美味しい料理を作るための基本を知ることは料理上手のための第一歩目です。全くの料理初心者の方も、今まで料理をしていたという方も、「基礎」を学ぶと格段に料理の腕は上がります。

料理の基本が身に付く料理本

次の3冊です。

  • 理にかなった料理のコツ、味の仕組みがわかる

出版されたのは1999年ですが、今でも繰り返し読み続けています。「分とく山」という名店の店主、野崎洋光氏が惜しげもなく和食の基本を教えてくれます。

とてもロジカルに解りやすく、覚えやすい説明なので身につきやすい内容です。

「出汁の代わりに牛乳でも美味しいだし巻き卵」や「しゃぶしゃぶの湯は65℃、沸騰させてはいけません」など、料理初心者ならずとも、あなたの常識を覆してくれる料理の仕組みがよく解ります。

 

  • 割合を覚えると味付けが上手になる
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    日本の和食を「文化遺産」にまで押し上げた張本人です。現代の和食界を牽引する重鎮中の重鎮、村田吉弘氏はどうしても紹介したい人物です。

    日本料理人でありながら、フランスに渡ってフランス料理なども学んでおり、レシピ(と言ってもプロ向け)はセンスの塊です・・・そんな大先生が教えてくれる味付けの基本です。と言っても割合で覚えるので難しくありません。

    日本料理では、料理人それぞれで割合というのが違いますが、基本的なところは一緒です。割合通りに作ると誰でもピタッと味が決まるようになります。

  • 家庭の和食をワンランク上げよう
    一般的な和食はこれ一冊にほとんど載っています。

    家庭で作っていて「上手にできないなぁ」と思ったら、この本を開いてコツを検索しましょう。

    料理人が丁寧に解説してくれているのでかなりおすすめです。
    一家に一冊。

料理をするのが楽しくなる本

個人的に大好きな料理書で、読めば料理をするのが楽しくなります。

1980年の刊行から読み継がれる作品です。著者の玉村豊男氏は世界中を食べ歩いた結果「あらゆる料理には明快な原理がある」として、その発見を試みた本です。

料理をする上で重要な要素や調理法から「四面体」を作り出し、それを元にすれば新しい料理を作り出すための強い味方になり得ます。

単純に料理本としてでなく、読み物としてもとても面白いです。当時、活字が苦手だった僕でも半日もかからずに読み終えました。内容が薄かったのではなく、異様に面白かったんです。

そんな作者が最近新しくこんな本も出しています。

きっと料理をしたことがない人でも、文章を読んでいるうちに料理がしたくなりますよ。

料理がある程度できるようになったら

料理のバリエーションを増やす

上記の本を読んでみると「料理の勘どころ」というのがわかってくると思います。もちろんインプットするだけでなく、実際に作らないと上達はしません。

しかし、意外と簡単に美味しくできるんだと実感できるはずです。料理がある程度作れるようになってきたら、色々な料理にチャレンジしてみましょう。

料理が上手になりたければ、失敗を恐れずにチャレンジすることが大切です。

次の3冊は、あなたの料理のバリエーションを一気に広げてくれます。

テレビでも活躍している恵比寿の人気店の店主、笠原将弘氏のレシピです。メインのおかずを作りつつ、もう一品できちゃうのは料理上手の証拠です。

本は家庭向けに作っているので、どれも簡単に再現できると思います。しかしながら、この方の料理の発想の仕方はとても参考になります。

笠原氏のお店「賛否両論」で実際に提供されているメニューです。料理を生み出す目線は流石の一言です。
本自体はプロ向けかもしれませんが、バリエーションを増やす「料理の発想の仕方」は真似できるかなと思います。内容も面白く、遊び心が随所に散りばめられたレシピは、食事をするのが楽しくなること請け合いでしょう。

世界の料理を知る

日本料理の基本ができたら、他国の料理にもチャレンジしましょう。

イタリア人に「イタリア人より美味しいイタリアンを作るシェフ」といわしめたレジェンド落合努氏のレシピ本です。

実は、何度か料理のお仕事をご一緒したことがあります(僕は親方のアシスタントとして)。料理番組でレシピを披露していたのですが、どれもシンプルで誰でも作れるように説明されていました。

その時本人からちょっとしたコツを伝授してもらったのですが、教えてもらった通りに作ったら断然美味しいパスタが作れるようになってしまいました。

この本には、それと同様のことがきちんと書かれています。シェフのレシピ本は、家庭用に色々出版されているのですが、僕はまずこれを読むべきだと思います。

終わりに

以上です。参考にしてもらえたら嬉しいです。

料理をするのに重要なことの1つに「出来上がりのイメージを持つ」ということがあります。
美味しい料理を目で見て学ぶことは実に大切な必須事項と言えるでしょう。

料理人のレシピを参考に、是非新しい料理にチャレンジしてください。

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スマホやiPadなどのガジェットで見ることができるので僕も重宝してます。

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